減食するファスティングとは

減食するファスティングとは

ファスティングが健康志向の人、ダイエットしたい人に注目されるようになっていますが、ファスティングは場合によってはもろ刃の剣です。

無理せず徐々にやることで効果を最大限に発揮できますが、ファスティングをする場合の減食プロセスについて簡単にポイントを説明します。

ファスティングには「3つの期間」がある!

ファスティングが断食とか絶食を意味するという事を多くの人が知っていますが、実はそれだけでは足りません。ファスティングは完全絶食するものではありませんが、それでも固形物は基本摂らないで酵素ドリンクなどの水分を摂取するだけなので胃腸に大きな変化をもたらします。

直前までいろいろなものを食べ続けていて突然激しい食事制限をするのは良くありません。ですからファスティングは3つの期間を重視しないといけません。準備期間とファスティング期間と回復期間です。

ファスティングだけを重視するとより高い効果を期待できないので、必ず準備期間と回復期間を取りましょう

準備期間で減食していく

準備期間では何をするかというと、簡単に言えば「慣らし」です。少しずつ減食していってファスティングの期間に備えます。期間はだいたいファスティングの同じくらいの日数でOKです。

ファスティングは最大で3日間くらいが目安ですが、準備期間も3日間ほどにします。ファスティングが1日なら1日くらいでOKでしょう。脂質やたんぱく質の高いものは避けておきます。

味は薄めのもの、柔らかくて食べやすいものにします。普段よりも7,8割ぐらいの量にしておきます。そして早めに夕食を済ませて早めに寝ます。

回復期間中にやること

ファスティング後は一気に食べ戻してはだめです。そうするとリバウンドの恐れがあります。ですから準備期間に食べていたようなやわらかめのもの、例えばおかゆや野菜などを中心に薄味で食べるようにしましょう。

動物性の食材は避けた方がよいです。回復期間はファスティングと同様かそれよりも少し多めの日数をかけましょう

まとめ

ファスティングには「3つの守るべき期間」があります。準備期間とファスティングと回復期間です。ファスティング前後では減食して慣らしていくようにすると、胃腸に無理な負担をかけないようにできます。

ファスティングは1日とか2日3日だけで完了するものではありません。きちんと時間をかけて取り組むことでダイエットや体質改善にのぞみましょう。